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「つくねコム」愉快な11輪生活のススメ。 ウラル M67 サイドカー 等諸諸
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はちの巣

少年の憧れたる夢の翼それはオートバイ

ホンダドリームCB750の変り種

ホンダエアラ EARA

(休眠中)

とその他2輪車の維持管理日誌。

 

画面右上の「検 索」からサイト内を検索できます。

必要な情報を抜き出して下さい。

 

走行メモなどは数年前のbot攻撃の際に

サーバーからdisられました。

かなり古いバックアップはありますが

萎えたので未復旧です。

 

【総合掲示板入り口】

 

過去の日誌がご覧頂けます。→2004年8月から記載

2007年からは「走行メモ」に逐次UPしてます。

 

そのほかの車両

 

2006年   11号機 ベスパ50s入手。2009年6月譲渡。

2007年12月 12号機 CBX250S 購入。翌年3月売却。早。

2008年 5月 13号機 CBX125F 入手。出番少なし。

2008年 5月 14号機 台湾ベスパ125ES 格安で購入。同年9月売却。早々。

2009年冬  ATC185売却。YF200売却。9号ジェンマ125譲渡。

2009年10月 15号機 SX125R 入手。翌年9月売却。

2010年 5月 16号機 スペイシー125 入手。5月多いな〜。翌年売却

2010年 9月 17号機 BMW K100RS 俄に来たる。

      2度目の検取得。2013年稼動中

2011年 8月 18号機 XL250S 修理済み2012年より実働

        19号機 MT50 修理済み実働

        20号機 VESPA P125X 訳アリ不動

        21号機 CD125 ベンリィ 不動

        22号機 XL125S 不動

        23号機 TLM50 不動

2012年9月  24号機 シルクロード 不動

2013年3月   25号機 フュージョンX セミレストア6月から実動

 2004年09月25日
  改装完了。

割とあっさり付いてしまった。懸念した塗装の曇りも昨日のリカバリー?が効いたようで問題なかった。既存の風防のステーが流用出来た。ヘッドライトステーのボルトにも留めるのだがこれは長いボルトに変えて大き目のワッシャを用いた。まぁ、だいたい留まっていれば良い。各ボルト類は徐々に閉めていかないとFRPがメリメリと音を立てて怖い。ステーがもげると面倒くさいのだ。

 

大分「悪そう」な面構えになった。後で気づいたがハンドル左側がやや高い様子。。上方向に曲がっているのだろう。前オーナーがこけたのか?

試運転に行こうと、出発前に灯火器の点灯試験(いつもやってる)をしたら左ウインカーが後ろしか点灯しない。調べるとアース不良らしい。球は切れていない。今回の作業で何かが変わってしまったのだろう。断定的にホーンステーにつないで新たにアースを取る。

ややビビリ音が有るかもしれないがガタは無し。良好なようだ。ウインドプロテクション効果はあまり変わっていないかな?高速に乗らないと実感出来ないかな。今の体調では遠出は出来ないので是非も無し。先日の起きたオーバーフローもフロート室をドレーンして改善された様子。開けずに済んで良かった。燃料ホースをいじるとだいたいフローが起きる。まぁ、タンクの洗浄は一応してあるし、それでも起きるなら仕方ないか。ブレーキの鳴きは治らなかった。

 2004年09月24日
  続・改装。
落札したフロントカウルが届いた。デカイ。送料も高い。早速洗浄し、スクリーンは外す。これは傷が目立つようだ。カウルは240番400番の耐水ペーパーで表面のならしと塗装の足付けをする。雨天だが扇風機で乾かして早速塗装してしまう。他の外装と同じディープオリーブだ。1回目は極薄く塗り、風を当て乾かす。これで塗装の付きが良くなる(ハズ)。横塗りを数回、何度か縦塗りしてムラの無い様点検する。つや消し塗料だが、雨天なので湿気で一部仕上がりが曇ってしまう。仕上げは後日にしよう。スクリーンは細かな傷が多い。適当な研磨剤はピカールしかない。人力では時間がかかりそうなのでドリルにスポンジのポリッシャーを付け、スポンジに水を含ませた後、ピカールを少量塗る。でスクリーンを磨く。ドリルが重たいし、遠心力で振り回されるのでなかなか力が要る。スクリーンにはウエスで水を垂らし乾燥しないようにする。(乾燥するとスポンジがぼろぼろになってしまう) 夜の雨天に外を走る車のヘッドライトをスクリーン越しに覗いて見る。まぁまぁ使えそうだ。あとは撥水コーティングすればいいだろう。作業に没頭したので写真が無い。楽しい作業だった。満喫した。(苦笑)
 2004年09月23日
  続・改装。

「三本出し」だったマフラーを元に戻した。フランジ部を観察すると何だかガスケットが無いみたいだ。でも排気漏れの痕跡も無いのでまぁいいか。てっきり付いているものとばかり。。。(汗)

 

フロントフェンダーを交換する手前センスタを掛けてジャッキアップするがついでに懸案だったフォークのセッティングを変更する。劣化してフニャフニャ、しょっちゅうフルボトムなのである。アッパーステムのボルトを緩め、フォークキャップボルト?を外す。テンションがかかっているので飛び出してくる。たまたまあった手持ちのフォークオイル(粘度G15)を10cc計量し入れる。20ccにしようと思ったがG15は始めて使うので止めた。これがずばりと言うか、やり過ぎというかまだ走行してないがかなり硬くなったようだ。うまくコシのあるサスになってくれるといいのだが。なにせ硬すぎたらやり直しは今度は油面測定の為にフォークを外さないといけないので面倒だ。

 

フェンダーを無事取り付けてついでにブレーキの鳴き対策でキャリパーの左右の振れ?の調整ネジを1・1/2締めてみる。あまり意味ないかな?ゆくゆくはOHかな。

 

ようやく塗装済みの外装すべてが装着できた。あとはカウルを購入したのでこれを付けたら今回の改装は完結する。次のステージはやはり4本マフラーだろう。が、これはのんびり対策しよう。取り敢えずは走りたい。

 2004年09月21日
  ステッカー。

通販とオークションを駆使してステッカーを買い漁る。なかなかに高価であるが「

見せる」ディテール作りには欠かせないアイテムである。別コーナーの4輪にも使うので数が要る。ウラルにはあまり似合わないだろうな。

このステッカーというもの、かなり重要かつ曲者である。張りすぎや「勘違い」は非常に危険である。センスが疑われてしまう。まぁ、良し悪しの線引きも難しいので大らかに行きたいものだが。。。車ならポイントを絞って数枚をまとめて貼りたい。エアラにはボックス類を中心に結構べたべたに貼るつもりである。これは当初から計画していた物で汚すぎない程度にラットな感じに仕向けてみたい。

 

そうそう、念願のフロントカウルが落札できた。本来はハーレー用の物らしいが20年も前にCBに付けていた物だそうだ。外装と同色に塗装した上で現状の布たれ風防のステーで固定する予定である。うまく付くと良いのだが。

 2004年09月16日
  エンブレム。

両面テープでつけてみる。サイドカバーは車体につけたままで取り付けないと水平につかないのである。馬鹿みたいだがやりなおした(苦笑)

 2004年09月11日
  購入。
オークションで落札したK用のサイドカバーが届く。私の事とてさほど綺麗な物など必要なかったのだがどうしても価格が1万円近くまで上がってしまい手が出なかったのだ。今回の物は割れがあるが安かった。適当にパテ埋めして先日のKのタンクとともに塗装しよう。これらは何色にしようか?楽しみである。まずは「750Four」のエンブレムだけを外して現状のエアラのサイドカバーに付ける事にしよう。これであのバイクがどうやらナナハンであることが一般人にも分かるだろう(苦笑)。「わかりやすい格好良さ」が大切であると思う。
 2004年09月03日
  続・改装。

夕方日差しが和らぐのを待って作業にかかる。
タンクを載せ換える。と、やおら燃料計が沈黙している。ゆすったり端子を磨いて見たが変わらず、放置することにする。走行距離からガス欠を予見する感覚を養おう。昔はいつもそうだったのだが。サイドカバーが外れない!前回もそうだったが只の「噛み付き」と思い気にしなかった。ようやく外すと、留めピンが異常に長い。有り合せの物だったようだ。次回の使用に備えてカットして置く。サイドカバーも取り替えると、トップケース、サイドバック、リヤフェンダーとカラーが統一されていい感じだ。あとはいよいよフロントフェンダーのみである。ガソリンをこぼして傷めた塗装は簡単にマスキングして車戴状態のまま塗装する。脱脂が足りず仕上がりがブツブツするが気にしない事にする。そのへんの雑さも見越した艶消し塗装である。

 

タンクを外したついでに各部ゴム部品にシリコンオイルを拭き付けて置く。インテーク側にはオイル漏れなどの汚れは見えない。フレーム沿いにシリンダ、点火コイル、前照灯、セル、ポイントに増設したアース線が見える。

 

それらが繋がる蓄電池は軽自動車用である。大きさはケースにピッチリ。アイデア派の前オーナーの発案である。おかげで安価(4千円ほど)で助かる。これはこの位置にオイルタンクを持たないモデル(多分エアラ、とK7)しか出来ない芸当だ。

 

試しに安く入手したK7のマフラーを付けて見る。(上記写真参照)フランジからエキパイまでのとりまわしは問題ないようだ。ステップステーで干渉あり。ネジ穴も当然合わない。要加工。始動して見るが排気漏れも無いようだ。見た目の迫力も上々。音色は変わったが音量はあまり変わらず。手持ちのHM341型マフラー4本を加工するより簡単そうで良い。惜しむらくは「右側2本」しか落札出来なかったことである。左側が異常に競合して競り負けた。相手もさる者よほど欲しかったのであろう。駄菓子菓子、無理しても購入して置かないと次の出品がいつになるか分からないといういい例である。

 

仮付けながら見事な「3本出し」となったエアラ。お前はマッハか。

 

タイヤも変更課題。ブリジストン製バトラックス35では近代的過ぎるデザインだ。好みに合わない。TT100ないし、いっそのことオフ向けでもいい古いデザインにしたいところ。タイヤはかなめである。

 2004年09月01日
  続・改装。

よせばいいのにジープをいじったついでにCBもいじりたくなる。とっておきのデッドストックの泥除けを取り付けてしまう。白いから後の作業中に汚すと嫌なんだが。このディテール、うーん、いかしてる。こんなパ−ツつける奴いないだろう。と一人ほくそ笑む(バカである)。ミリタリーカラーになった車体とのマッチングは周囲のご意見に任せよう。

昨日運良くK1?用のタンクを安く入手し、今日届いた。ベースとしては悪くない。エアラのシートのデザインに合うのかどうか付けて見ないと分からないが。楽しみである。

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