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「つくねコム」愉快な11輪生活のススメ。 ウラル M67 サイドカー 等諸諸
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はちの巣

 

  2006/10/09 ドニペレ全国会議 琵琶湖大会
 

ドニペレ苦楽部全国ミーティングレポート (ドニペレ苦楽部 http://dnepere.maxs.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


(前編)
2006年10月とうとうやって来た出発の8日、前日深夜まで仕事して当日も早朝から準備しつつ10時まで自営のキャンプ場(
http://www.akiruno-camp.comで仕事。ふと思い立ってドラシャを溶接。やるべきことは全てやった。いざ赴かん、西方へ!

 

1130J−waveの渋滞情報で往路中央道八王子ICは連休渋滞とのこと。二つ向こうの山梨県の上野原ICまで峠道を抜けて渋滞を避けることにする。購入時からドッグの故障で3速が使えないウラルM67はワインディングが苦手だ。左足はクランクケースからのオイルミストで濡れる。これでもまぁまぁ順調な?出だしだな!

 

1245まぁまぁ無事に中央道に乗り込みしばし順調に流す。70付近で様子を見つつ進む。大丈夫なのか?先日の高速テストではいい結果だったが、いつも継続するとは限らない。やはり!上り坂で早速片肺ストップ!駄目なのか?もうレッカーなのか?ガレージに戻ってホンダエアラに乗り換えるか?しばし逡巡する。すると何故か復調し命からがら談合坂SAへ。休日のSA渋滞のさなかに、それ!工具箱展開!天気のいいなかにバイク整備に明け暮れるこの幸せ!(アホか)

 

右キャブの増し締めで何とかいけそうだ。時々不調音も出しつつ何とか走る。イイネー!ヤバイ感じだ!緊張感がスゲー!日が暮れていく中央道。諏訪湖SAで休憩。長野から長い下り坂はやっぱ怖い。帰宅ラッシュの車も多い。ウラルの暗いライト、怖くてもアクセル開けないと右カーブは曲がらないし。根性で走りきる。

 

日が暮れて中京路、なんとか8日中に着けそうな気配。あまり煽られずに済んでよかった。昨夜に続いての明るい月夜にエンジンも好調!いよいよバイクツーリング初の関西圏突入だ!米原JCからついに北陸道にシフト!目指す琵琶湖も目前。夜空の下に時折水面が見える。小さな山をいくつも縫いながら北陸道を北上する。最寄りの木之元IC着!さあ到着だ!と思いきや琵琶湖は広いし道は真っ暗だ。しばし迷った後ようやくマキノサンビーチ到着!
ヒトヒトサンマルワレトウタツセリ!友軍の歓待に感動に震える!砂浜に乗り入れたM67をネットでしか会ったことの無かった仲間たちが温かく迎えてくれた!感動の対面であった!明るい満月と琵琶湖の湖面に迎えられて、目的の半分は達成されたのだった。

 

一つが終わりまた新たなものが始まっていく。「分割日本一周計画」(http://gimmic.biz/)達成に向けて踏み出していく。
いざ日本海へ進路を取れ!

(中編)につづく

 

 

(中編)
2006/10/09
0700素晴らしい朝日に迎えられて起床。テント設営はなんと先着の仲間たちがやってくれた。そういう風習なんだそうだ。素晴らしいと思う。感謝感謝!軽く食事の後、湖畔で記念撮影。機関のチェックと撤収を始める。


0800水戸から参加の関東勢友軍Ural北関東さんは私より先着したが発電機からの異音が発生し、いろいろ手を尽くしたが改善できず帰路に悩んでいた。中央道の長い坂道に懲りた私は日本海から関越道を回って帰るつもりでいた。幸い日程には余裕があった(自営業だし)。単独帰京に不安のある北関東さんは私と同行するという。不意にペアツーリングと相成った。

 

1000「ありがとーう!」と再会を誓い仲間達に手を振りながら琵琶湖を後にする。滞在時間はほんの10時間ほど。慌しい道中である。市街地から田舎道へR8を北上し福井県の日本海を目指してひた走る。日本海以降は未定!行ってから決めよう!翌日正午に関越道に乗れば良いという計算でなんとなく海沿いの下道を流す。青い空と島の緑、そしてさらに蒼い日本海が本当に綺麗だと思う。私が日本の景色にここまで感動するのも珍しい。ウラルに乗ってきたからなのだろうか?高性能なマシンに乗って来たならこうは思わなかっただろう。ウラルはスピードも出ないし、故障もするから旅の計画性もない。よって急げない。急ぎようがないので、初めて回りに目を向ける余裕が出来たのか?いつも走りっぱなしなツーリングしかしてない自分には本当に新鮮な驚きだ!そうだ!日本は美しいぞ!海外の長大なツーリングもきっと素晴らしいが私の知らない日本がまだまだあるぞ!とワクワクした。もっと走らねば!

 

むかし、小さな軽の四輪駆動車で初めて遠出してキャンプした。野尻湖畔にテント張って釣りをした。非力で遅くて、登りは登坂車線で、ロードノイズもうるさくて、シートも窮屈な旅が何故か楽しかった。旅する気にさせてくれる車だった。ウラルはなぜかあの小さな四駆の旅を思い出させてくれる。不便で不安もあって誰もが懲りそうな苦行なのに、それは良い思い出なのである。私にはそれが合うのであろう。あぁ、そうだ、「お上品」な「ご旅行」なんてクソ食らえ!とは言いすぎか?そうだ!ウラルは私によく似合う!ワハハハハ!

 

もろもろの不調の原因やら今後の対策やらをシミュレーションしたり、琵琶湖から発電機が鳴きっぱなしの今回の日本海ルートの期間限定相棒こと、Ural北関東さん(以降:Kさん)のウラル750の心配をしたり、景色に感動したりしながら海岸沿いやら漁村?やらを通り抜ける。道が狭くてペースは上がらない。左手に日本海を見る関係上、右コーナーはブラインドだ、出口のアールが読めなくて対向車が怖いのだ。(ウラルは右カー、つまり右側にサイドカーがあるので右コーナーはちょっと気を遣うのである)

 

1200海岸沿いはどういうわけかあまりドライブインがない。潰れたらしき跡地が目立つ。ようやく1軒見つけて飛び込んだが海鮮丼1200円はあたりだった。おいしかった!以後、やはりドライブインはあまりなかった。良い景勝地だがどういう立地だ?

 

1430東尋坊に到着、珍しく観光スポットなんかに寄ってみる。見学は経験者?のKさんに案内してもらう。なんで坊さんが飛び込んだのかは不明だったがあとでネットで検索した。なるほど確かに高くて怖い場所だった。下のほうは覗き込めなかった。。。

 

1500東尋坊を後にして至近の金津ICから北陸道に乗る。目指す宿営地新潟ははるか遠い。(ウラルなので遠く感じる)私のウラルはあまり燃費が良くない。150kmぐらいで給油地を探している。満タンで200kmぎりぎりかな?なのでウラル乗りはだいたい追加タンクを持っている私の装備は4Lの携行缶。Kさんのはウラル純正オプションで10Lのジュリ缶だ。荷物満載で高速走行すると最悪10km/Lぐらいだがオーバーヒート防止にやや濃い目だし、愚図らず走ってくれるだけマシなのだ。

1400日が傾きかけたPAで休憩、Kさんの750の発電機の異音は治まらないまま。ならば日があるうちにと修理を進言する。発電機は日本デンソーの汎用品。取り付けもボルト2本だ。エアクリが邪魔でちょっとパズルのようだが北関東さんが頑張って外した。なんとピニオンギア?と留めるナットがユルユルだ。締まってないぞ!なのに割りピンはちゃんと刺さってるという謎?これぞロシアンルーレットならぬロシアンマジック?マシ締めして再度搭載するはもちろんKさん。何事も経験だからね!と放置して作業の間私は仮眠。昨日のロングと今日のお天気が効いて急に眠い。まだ100kmは走らなあかんし休憩は大事。20分寝て起きると丁度作業終了。しかし始動すると異音は出たまま。バックラッシュ調整しても完調は難しい。まぁ、悪い状態で結構走っちゃったからね、ギアのアタリが狂ったんでしょ。それは仕方ない。不安そうなKさんには申し訳ないが「なんかスゲー冒険してるって感じがするよネ!」と無責任に励ます。

 

1730修理後に調度日が落ちて今夜の宿営地を選定、某誌の付録を利用し道の駅を検索、風呂付の「道の駅 井波」に決定。砺波ICから南へ10kmの砺南市にある。付近の庄川沿いは名湯が多いらしい。

 

1930小高い山の上の道の駅は人もまばらで到着したときは残念ながら飲食コーナーは終業していた。ジャグジー風呂で疲れを癒しよく温まった。夕方以降は入浴¥450と安い。体が冷えないうちにテント設営。ホームセンターの安物ドームテントも10年目だがフライの縫い目は前回シールしたし、何とか使えてる。もっとも閉店後の道の駅なら軒先を借りても良かったかも?ウラルにもボディカバーで夜露をしのぐ。古い軍用コールマンのバーナーでで飯ごう炊さんし、暖を取るためカップラーメンも作る。走り主体なので今回の飲食は簡便だ。あとは鯖の缶詰でOK!琵琶湖で差し入れてもらったビールで乾杯すればもう完璧!行き当たりばったりなキャンプは初めてなKさんにも温かいご飯は喜ばれてこちらもうれしかった。満月は過ぎたが月が十分に明るい夜だった。疲れたので温かくして健やかに眠る。

 

0630最終日だ。Kさんは先を急ぐので早めに支度する。湯だけ沸かしてカップスープと昨日買っておいたバナナで朝食。とりあえず新潟県長岡の関越道を目指す。昨日は距離は伸びなかったがウラルは順調だった。このまま無事に済むはずは、、、なかったのである。。。。
(後編)につづく。

 

 

(後編)
最終日10月10日
0530日が昇り始める頃目が覚める。だいぶ夜露が降りたようだ。フライがびっしょりだ。簡単に朝食を済ませて撤収開始。フライを振って水滴を飛ばす。風に当てつつウエスで拭き取る。帰ったら干さないといけないな〜。撤収しながら地元の散歩のオジサン達の質問攻めに会う。結構好意的なので良かった。サイドカーという特異なキャラのなせる業か?

0630出発前のいつもの儀式、3箇所のオイルチェック(ファイナル、ミッション、エンジン)とエアチェック、各部増し締め、空キック10発の後にエンジン始動。今日も良好だ。今日は500km走らねば。気を引き締めて素晴らしい朝日の中出発する。通勤通学の人の流れからやや注目を受ける。トパトパとカワサキW3用キャブトンマフラーのエキゾーストはちょっと五月蝿いのかも?最初のGSで給油とエア補給。そして再び北陸道に乗り込む。左に日本海、右に山。Kさんの750の異音は相変わらずだがまずまずのペース。こちらは650ccのM67はちょっと上げて80をちょっと越えると振動の塩梅が良い。しばしこちらのペースに合わせてもらった。快走である。Kさんがデジカメを駆使して走行中の姿を撮ってくれた。なかなかの腕前で貴重な記録になった。天気のよさも海の青さもそれに拍車をかける!いよいよ富山を抜け新潟が近づく。トンネルが増える。M67は快調に進む!この2年の修理の集大成か!大きすぎるほどのFLHのカウルはいざ走ってみるとなかなか具合がいいようだ。ウラル純正レッグガードと併せて肩以外には風が当たらない。風切音は大きいがこれはメットをグレードアップすると良いかも?帰還後の疲労度も差ほどではなかった。ボクサーツインの特性もあるのだろうか?ウラルは非力な面もあるが非常にロングラン向きだと実感した。右手に見えた立山連峰が後方に消える頃、ついに新潟上陸!もう少し北東に進み関越道にシフトするといよいよこのつツアーも終盤だ。天候に何の不安も無く大空の下順調に距離を重ねた。

 

1000やや早めの昼食、朝食が早かったからね。このあと先を急ぐKさんには先に進んでもらってもかまわないと伝える。やはり異音が治まらないので帰還後スグにショップ入りするそうだ。夕方には関東入りしたいそう。こちらは特に急がない。速度はもとより体力的な無理は危険だししたくない。不意に同行することにはなったが基本は単独行なので自分のペースは守るべきと思う。ここでもオイルチェック、少しエンジンオイルが減ったかな。増し締めもしておく。キャブが緩むと失速してしまう。

 

1230日本海ともお別れ。いよいよ関越道入り。適当なプランの割りに結構予定通りだ。だが好天に恵まれてポカポカしてきた。眠い。すごく眠いぞ。朝も早かったので仕方ないし、実は私は帯状発疹という病の後遺症で見た目ほど体力が無いので他人と同じペースで活動するのはなかなか大変なこともある。その辺を無視すると運転は危険だし、楽しめなくなってしまうので注意している。PA入りして仮眠を取りたいとKさんに相談。木陰の芝生にシート広げて30分ほど休んだ。枕も持参してるので快適だ。Kさんは私が寝てる間に先に進んだらしい。夢心地にツインのエキゾーストを聞いた。それでいい。それぞれのペースで行こう。無事な帰還を祈った。

 

1330いよいよ佳境だ。ペアが終わり再びソロになったいま、再び試練は訪れた。待っていたかのようだ!速度が出ない!出始めの70kmから50まで落ちる。完全に片肺。走りながら右の燃料コックを閉じてみる。プラグキャップを外してみる。何も変わらない。往路と同じ症状。キャブを増し締めしても駄目。PAごとに点検、補修、トライ&エラー!

 

1530何度目のPAか?あせる心も涌いてくる。冷静に考える。今までの症状。今まで処置。共通項を探す。原因にならない物を消去法で消していく。右キャブの二次エアの混入であると結論する。注意深く見る。日差しのある時間だけがチャンスだ。「!」わずかな隙間を見つけた。なんとキャブの取り付けフランジが湾曲している!?平面だったはずなのに。何で!?とにガスケットを増してみる。工具入れに放り込んだ汎用ガスケットシート。本当に使うことになるとは。しかし結果は駄目。まだ何か足りない。ゴムシートでガスケットを作る。駄目だ!内側にはみ出してベンチュリ口径を狭くしてしまう。「そうだ!!」樹脂製のインシュレーターを湾曲に合わせて削ってみる!そうだ!これだ!

 

1600日が傾きかけている。意気揚々と出走する。GALA湯沢の駅が見える。風が冷たい。いよいよ関越トンネルだ。しかし、駄菓子菓子!速度は上がらない!片肺だ!しかも工事で1車線規制!真後ろに大型観光バス!冷や汗が出る!速度は上がらない!やっとの思いで関越トンネル直前のPAになだれ込んだ。止まらなくて本当に良かった。あ〜ヤベェー!

 

1630山陰の日差しは弱く冷たい風があせる心を煽りやがる!トンネル全長は10km!待避所もろくに無いぞ!ここでエンコするのはマジヤバイ!もう一度頭を振り絞る。これでもかと振り絞る。自分の経験値のすべてを総動員する!そうだ!ここを乗り越えるんだ!

 

「南無!」と祈る!冷静に考える。頭をクールな方に切り替える。どのみち改善すべき事象だ。しかも高速でないと出ない症状。お金をかけないと高速には乗れないわけで、後で調査するにもお金がかかる。そうだ!この際この帰路で直してしまおう!そうだ!これはチャンスなんだ!!

 

ポジティブになった頭をふとよぎる。昔のバイク雑誌に載ってたオビカタユウ(知ってるかな?)の漫画のワンシーン。折れたレバーを有り合せの部品を地面で削って付け直したベテランツーリスト。「付くか付かないかは問題じゃなくてさ。付けちゃおう!ってね。カッコいいと思わない?って自分で勝手に思ってるだけなんだけどさ〜。」

そうだ!キャブを削ろう!コンクリートで!この場で面出ししよう!そうだ!それしかない!

 

早速右のキャブを外す。ボクサーツインは整備性が良いな!フランジ面は湾曲もあるがどうやらシリンダーとの接触面に「ヒケ」があるようだ。製造エラーか?明らかに引けがある。コレが2次エアの元凶だ。ついに見つけたぞ!ガスケットでは補えないレベルのヒケだ。PAの路肩のコンリートに押し当ててゴリゴリと削り始めた。CRCのミニボトルで洗浄して時折確認する。徐々に削れて良く。観光バスの酔っ払いのオジサン達が怪訝そうに通り過ぎる。のんびりトイレ休憩だ。すごいギャップだ。これも製造エラーか?w(イヤ違う)

 

CRCが底を付いた。洗浄もラストか…。破片を吸い込んでは元も子もない。念入りに洗浄。ウエスで拭き取る。組み付けしてハラハラしながらトンネル突入!なんとか走るようだ。若干変な排気音も出る。駄目なのか?止まるのか?持つのか?持たないのか!?気が気ではない10kmを越えてウラルは谷川岳PAに命からがらたどり着いた。やや不調が残るようだが左右のプアラグの焼けに差は無い。改善されたようだがどうなんだろう?念のため今度は火傷しながら熱いフランジに回りに耐油液体ガスケットを塗りたくる。もう手は尽くしたぞ!あとはどうにでもなれ!

 

1700いよいよ日が暮れ始めた関越道。ずっと下り坂なのが救いだ。70kmを維持してウラルは進む。左右排気音に異常は無い。克服できたのか?まだ安心できない。慎重に進んでいく。新潟、群馬、埼玉と過ぎていく。これでこのツアーも終わるのか。80は出ないが70ならイケるようだ。二次エアを退治して根本的にセッティングを見直す必要が出たのか?多分、上でかぶってるな。まぁ、今日はもう良いや。帰ったらニードルを1段下げよう。

1930鶴ヶ島JCから圏央道にシフト、フィナーレだ!日の出ICを過ぎてあきる野ICへ。


20001000kmオーバーを走りぬいた相棒ウラルM67の労をねぎらい、また感謝しつつ故郷にたどり着いた。特に変わり無い我が町の灯火だったが気分は晴れやかだった。思えば疲労困憊と言うほどでも無い。ケツも痛く無い。意外と良いシートだな。ありがとうウラルM67!また出かけよう!まだまだ日本は広いぞ!さぁ!次はどっちだ!(終)

 

 

走行距離 計1100km
1日目    420km 燃費10km/L
2日目    200km 燃費13km/L
最終日    480km 燃費13km/L
積載装備   サイドカー満載のキャンプ道具と後付けパニアケース2個

クョスコニョ    [1] 
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