ジャンクの電気式タコメーターをつけてみる。

本来はメーカーオプションでハンドルポストにつける別体式が用意されていた。たまに付いている固体がオークションなどで見られる。

赤と黒の線と黄色の照明用の線が出ている。照明は６ｖの電球がついていたので使えるかどうか不安だったが、赤は点火コイルの信号入力端子へ。黒はボディアースとする。エンジン始動し１０００ＲＰＭあたりを指示。案外簡単に動作確認完了。４気筒には使用可能だったらしい。実はウラルに使う予定なんでガムテープで適当に止めて置く。２気筒に使えるかどうかはまだ不明